JA11 1号車 ミッション載せ替え その2 ― 2018年08月12日
続いては、ATシフトの取り外しです。
ATシフトボックスの横から左右二本のビスで止まっているので、それぞれ計4本を取り外します。
取り外すとボックスが外れ、今度は本体が4本フロアに止まっているのでそれぞれ外すとATシフト自体は外れますが、最初にオートマ本体に繋がっているシフトロッドを下にもぐり外しておきます。また、ATシフトからキースイッチまでハンドルロックのワイヤーが刺さっているので、これもフリーにします。
後はATシフトを引っこ抜いて取り外し完了です。
続いて、AT本体取り外しです。
本体取り外しに伴って邪魔になる、フロントパイプ、トランスファー、それぞれのプロペラシャフトは全て外します。
下回りの錆はあまり少なく、スムーズに取り外すことができました。
AT本体からエンジンルームのハーネスにATのコネクターがあるので先に抜いておきます。
最終的にバックセンサーやNセンサーを取らなければいけないので、この抜いた部分の配線を後ほど加工します。
インヒビタスイッチなどのコネクターやスターターとミッションハウジングのボルト&ナットを取り外し&緩めていきます。
ボルトを全て取り外す前に、トルクコンバータはドライブプレートにボルト止めなので、ミッションハウジングの下側からカバーをめくり、クランクシャフトを工具で回しながら6本のボルトを取り外します。オイルパンが邪魔して結構面倒です。
ボルトを全て取り外す前に、トルクコンバータはドライブプレートにボルト止めなので、ミッションハウジングの下側からカバーをめくり、クランクシャフトを工具で回しながら6本のボルトを取り外します。オイルパンが邪魔して結構面倒です。
本来であれば、合いマークや6本のうち位置決めボルトなどがあり、しっかり確認しながらやらなければいけないですが、今回は載せ替えで二度とこのATを付けることがないはずなのでそんなことは確認せずひたすら取り外しを行いました。
この6本のボルトを先に外すのを忘れると、ミッションを引っこ抜く際にトルクコンバータがドライブプレートに残ったままになるので大量のATフルードが下に垂れ流れることが予想されます。
後は、先ほど緩めたボルトやナットを全て外して、ミッションマウントを切り離し少しずつゆすって取り外します。もちろんミッションジャッキなどはないですが、ジムニーのミッションは軽いので二人いればなんとかなりました。
ミッションが取れました。26年間頑張ってくれました。






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