ランクル70再販!2014年08月26日

 8月25日、70シリーズ30周年を記念して、2004年の国内販売終了以来10年ぶりの再販となった。 2015年6月30日生産分で受注終了の期間限定販売。
 ボディタイプは4ドアバンとダブルキャブピックアップの2種類。
 価格は、4ドアバンが360万円、ダブルキャブピックアップが350万円。



●セミロング4ドアバン

 海外仕様ではV8エンジン搭載のため、フロントフェースが変更されていたが、国内仕様も同じデザインである。ヘッドライトも丸目から異形になって 78プラドっぽい。好みの問題だが、従来のデザインが70らしい。
 パワートレインは、ハイオク仕様のV6 4リッター 1GR-FE。最高出力170kW(231PS)]/5,200、最大トルク360N・m(36.7kgf・m)/3,800、燃費は6.6㎞/L。
 FJクルーザーやプラドと同じガソリンエンジンだが、FJはレギュラー仕様で203kW(276PS)/5,600、380N・m(38.87kgf・m)/4,400。
   


●ダブルキャブピックアップトラック

 こちらは国内初登場となるトラック仕様で、ベット長1.,52m、最大積載量は600㎏。車両総重量は3トンを超える。全長も5.27mとでかい。
 


 海外メーカーはもとより、三菱、マツダ、日産など国内各社がディーゼルエンジンを国内市場投入するなか、トヨタはディーゼルエンジンをランクルに載せていない。 ユーロ6をクリアした1VD-FTV搭載にも期待したい。
 ともあれ、ガソリンでもディーゼルでもミッションとの相性もあるだろうし、一度再販された70に試乗してみたいものです。

 

 それにしても、大して新たな開発費も掛かっていない70の車本価格が、電気仕掛け満載のFJより高いのは納得がいかないのは僕だけだろうか。
 価格的には、H6年に70バンLX AT デフロック付で諸費用込みで280万円で買えたのが、今では乗り出しで軽く400万オーバーである。
 それでも、計画販売台数2,000台強のところ、バンが500台、ピックアップが250台もの事前予約が既に入っているとか。。。

 販売終了後はやっぱりプレミアが付くのだろうか??
 また、今の70の中古市場の動向も気になるところである。
 といっても、新車も中古も買えないが。。。